2022年03月
続 どこかで春が
どこかで春が
火渡り上手
好天の3/13、高尾山薬王院 火渡り祭を初めて見てきました。
場所は高尾山口駅近くの甲州街道沿いで、普段は車の祈祷殿。
午前中は抜けられない用事があって、13時開始の20分前に到着。
それでも報道関係者スペースの後ろに何とか確保。
火渡り祭は、高尾山御本尊の飯縄大権現様のもつ衆生救済の
御利益を、修験者の修行により、御信徒が享受する火行修行とか。
様々な事前儀式や、溜息混じりで寄進者200名の長い読上げに続き、
いよいよ点火。燃え盛る火に水をかけ、いい塩梅に炎を縮小、
竹などで均した通路が2本完成して準備万端に。
薬王院の最高位「貫首/かんす」様が真っ先に剣を持って渡り、
続いて修験者、一般希望者の順。儀式の詳細等は→こことここ。


今回は、初めて&寸前着だったので全貌が良くわからないまま
熱波を浴びつつの撮影でした。満足したが、見忘れや御本尊の
撮り忘れ等も結構あり上手く全貌を撮れなかった。
場所は高尾山口駅近くの甲州街道沿いで、普段は車の祈祷殿。
午前中は抜けられない用事があって、13時開始の20分前に到着。
それでも報道関係者スペースの後ろに何とか確保。
火渡り祭は、高尾山御本尊の飯縄大権現様のもつ衆生救済の
御利益を、修験者の修行により、御信徒が享受する火行修行とか。
様々な事前儀式や、溜息混じりで寄進者200名の長い読上げに続き、
いよいよ点火。燃え盛る火に水をかけ、いい塩梅に炎を縮小、
竹などで均した通路が2本完成して準備万端に。
薬王院の最高位「貫首/かんす」様が真っ先に剣を持って渡り、
続いて修験者、一般希望者の順。儀式の詳細等は→こことここ。


今回は、初めて&寸前着だったので全貌が良くわからないまま
熱波を浴びつつの撮影でした。満足したが、見忘れや御本尊の
撮り忘れ等も結構あり上手く全貌を撮れなかった。
青木さん
本の話!?
本のページを折るだけで3Dアートが出来上がる。
こういうジャンルを「ブックフォールディング」と呼ぶそうです。
訳すと「本の折り畳み」。折り方は例えば、こんなの。
調布パルコのブックセンターに随分前から展示してありました。
作者はD.hinklayさんという日本人クリエーター。凄いですね。
ところで、本の中をごそっとくりぬき、ピストルやへそくりを
入れて隠すのは何と言うんだろう?
他に本のアートと言えば、飛び出る仕掛け絵本。
日本で有名な方の展覧会を地元 八王子夢美術館で昨年見ました。
画像は、同じくパルコで展示してあった、調布にゆかりのある
水木しげる氏が手掛けたキャラクターの展示コーナーからも。
これは、本は本でも、印刷された漫画=アート作品かな。

こういうジャンルを「ブックフォールディング」と呼ぶそうです。
訳すと「本の折り畳み」。折り方は例えば、こんなの。
調布パルコのブックセンターに随分前から展示してありました。
作者はD.hinklayさんという日本人クリエーター。凄いですね。
ところで、本の中をごそっとくりぬき、ピストルやへそくりを
入れて隠すのは何と言うんだろう?
他に本のアートと言えば、飛び出る仕掛け絵本。
日本で有名な方の展覧会を地元 八王子夢美術館で昨年見ました。
画像は、同じくパルコで展示してあった、調布にゆかりのある
水木しげる氏が手掛けたキャラクターの展示コーナーからも。
これは、本は本でも、印刷された漫画=アート作品かな。
